年末が近くなると、
訪問の帰り際にふと「今年も色々あったなぁ」と感じます。
・初めて担当した利用者さん
・退院直後で不安いっぱいのご家族
・一緒に泣いて笑って過ごした場面
訪問看護は“生活そのもの”に寄り添う仕事。
だからこそ、年末に伝える「ありがとう」は、
その一年の積み重ねが詰まった特別な言葉です。
「今年も一緒に頑張ってくれてありがとうございました」
この一言で、利用者さんも家族もホッとするもの。
ぜひ、訪問のどこかでさりげなく添えてみてください。
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“ありがとう”のやりとりがあたたかい職場で働きませんか？
