こんにちは!琴浦町、倉吉市、北栄町、湯梨浜町、大山町、三朝町をエリアに活動している訪問看護ステーションことうらです。
8月の訪問は、ある意味トレーニング。
なぜなら…車に乗り込むたびに、汗だくになるから!
今日は看護師目線でお届けする「真夏の車内あるある」をまとめてみました。
☀️ エアコン vs 車内温度40℃
エンジンをかけた瞬間に吹き出すのは、まるでドライヤーの熱風。
「これ…風量MAXの温風ですか?」と突っ込みたくなるほど。
しかも、エアコンが効き始めるころには次の訪問先に到着してしまうという切なさ。
👕 シートベルトが熱すぎる問題
金具部分がアッツアツ!
うっかり素手で触ろうものなら「アチッ!」と声が出るレベル。
一瞬で目が覚めるので、ある意味“安全装置”かもしれません(笑)
🧊 ドリンクが生ぬるくなるスピード、異常
せっかくキンキンに冷やしたスポドリも、1件目が終わる頃には常温…。
「冷たさを保つボトル探しツアー」に出かけたスタッフ、きっと全国にいますよね?
✅ まとめ:夏の車は試練。でも仲間となら笑える!
そんな「真夏の車内サウナあるある」も、
共有すればネタになって笑い合えるのが訪問看護チームの強み。
今日も暑さに負けず、利用者さんのもとへ。
仲間と一緒なら、夏も乗り切れる!
📷 Instagramでも日常を発信中 👉 @hokan.kotoura